|
 
自分が文章を読み上げた通りに文字や文章を入力したり、パソコンを操作したりできるソフトを「音声認識ソフト」といいます。
今、売り出されている製品の代表としては、「ドラゴンスピーチ」(販売元、アスキーソリューションズ)、「IBMビアボイス」(同、スキャンソフト)などがあげられます。
何れも、店頭価格1万8000円前後だそうです。
いつもキーボードに苦労している私たちは「しゃべったとおりに入力してくれるソフトがあったらさぞかし良いのに」と、多大な期待を持ってその出現を待っておりました。
はてさて、現在発売されている物の使いごこちはどうでしょうか?
うまく利用できれば入力作業がスピードアップし、腕も疲れずにすむ、夢のソフトのように思えますよね。
読み上げた文章を文字に当てはめる(認識する)認識率の
精度はかなり良くなって、私たちのようなホームユースの現場だけでなく、事務のお仕事でも少しづつですが活用され始めているそうです。但し、会社で最もニーズがありそうな「会議の録音の文字おこし」は、基本的にできません。音声認識は指向性の高いマイクを通じて行うのが原則で、雑音は大の苦手。会議室の真ん中にICレコーダーを置いて録音したような音質ではまず無理なようです。
加えて、一度に多くの人が話し合う会議には、まだ対応できない様です。
音声による入力は、キーボードと比べ半分から3分の1ほどの時間ですみますから、手間はある程度、軽減されるでしょう。オフィスでパソコンに向かってブツブツ話し続けるのはちょっとひんしゅくかもしれませんが、特徴を理解して活用法を考えれば、意外と使えるソフトのように思えます。
実際に使えるソフトかどうか、その実力を朝日新聞編集部で、テストしてみた結果が記事になっておりましたので要約してみました。
教室のお試しページに書いてみました。
ここからご覧くださいここをクリックしてご覧ください。
|